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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > SBIネオトレード証券(ライブスター証券)
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ライブスター証券の解説ページです。ライブスター証券の株式投資をはじめ、おすすめの取引支援ツールやサービスの特徴などを紹介していきます。
なお、ライブスター証券は、他の証券会社と同じく、口座開設、口座管理料無料で利用できます。
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) |
ライブスター証券は、口座開設後2ヶ月間は、何回取引しても売買手数料が無料です。
無料特典を利用した後も、現物株式の売買手数料は、10万円以下の株なら1取引につき80円(税別)ですのでお得です。
その他、ライブスター証券は投資支援ツールが充実しており、口座開設を行うと、高機能な分析や投資情報に優れた、livestar QUICK情報が無料で使えるようになります。
他にも、100銘柄の株価を同時比較でき、使いたい機能が一目で分かる仕様になっている、初心者でも操作方法が簡単な高機能取引ツールなど、サポートツールが充実しています。
ライブスター証券は、
・ 口座開設後、2ヶ月間は売買手数料が完全無料
・ 操作方法も分かりやすい、高機能ツールが無料
・ 投資情報が充実したlivestar QUICK情報が無料
この3つを利用できるだけでも価値があります。
すでに株式投資を行なっている人も、すぐに、売買手数料無料&情報収集に役立ちますので、ライブスター証券には口座を持っておいて損はありません。
【ライブスター証券の口座開設 特典】
ライブスター証券では口座開設後の2ヶ月間(40営業日)は、現物取引、信用取引、先物・オプション取引の売買手数料が完全無料になる特典が付いています。
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ライブスター証券の株式売買手数料(税別) [一律(つどつど)プラン]
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売買代金合計額 |
成行注文 |
指値注文 |
信用取引 |
?10万円 |
80円 |
80円 |
?20万円 |
97円 |
?50万円 |
180円 |
?100万円 |
340円 |
?150万円 |
400円 |
?300万円 |
600円 |
300万円超 |
一律800円 |
0円
(無料) |
コメント |
ライブスター証券では、1取引ごとの売買手数料コースと、一日定額コースのどちらかが選べるようになっており、双方の変更もいつでも行えます。
1取引ごとの売買手数料コースは、約定代金によって極端に金額が高くならないように配慮された金額設定になっています。
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ライブスター証券の株式売買手数料(税別) [定額(おまとめ)プラン]
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売買代金合計額 |
成行注文 |
指値注文 |
信用取引 |
?50万円 |
400円 |
400円 |
?100万円 |
600円 |
?150万円 |
800円 |
100万円増えるごとに、+400円 |
?200万円 |
1,000円 |
200万円? |
100万円増えるごとに、+400円 |
コメント |
定額(おまとめ)コースは、1日の約定代金の合計によって売買手数料が決まります。
現物取引の定額(おまとめ)プランでは、1日の約定代金の合計が200万円を超えると、それ以降は100万円増えるごとに+400円(税別)の売買手数料がかかります。
信用取引の定額(おまとめ)プランの場合は、1日の約定代金が100万円を超えた場合に、それ以降は100万円を超えるごとに、+400円(税別)の売買手数料がかかります。 |
ライブスター証券の取扱銘柄、提供機能、情報一覧
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国内株式 |
◯ |
ポイント制 |
× |
米国株式 |
× |
立会外分売 |
◯ |
中国株式 |
× |
夜間取引 |
× |
その他の国の株式 |
× |
信用取引(制度のみ) |
◯ |
ミニ株式 |
× |
イブニングセッション |
◯ |
単元未満株 |
× |
ポートフォリオ |
◯ |
IPO(新規公開株) |
◯ |
スクリーニング |
◯ |
外国為替(FX) |
◯ |
気配情報(板) |
◯ |
投資信託 |
◯ |
無料テクニカルチャート |
◯ |
カバードワラント |
× |
有料テクニカルチャート |
× |
先物・オプション |
◯ |
携帯電話 |
ドコモ、
au、
ソフトバンク |
ライブスター証券を徹底解説
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ライブスター証券の強みは、“手数料の安さ” は非常に魅力な証券会社です。
- ライブスター証券の現物株式 売買手数料
ライブスター証券の売買手数料は、下の図にもありますが、1取引ごとの手数料が業界最安水準になっています。
上の料金比較表を見ると分かりやすいですが、1回の約定代金が100万円を超えてくると、売買手数料が500円以上に跳ね上がる証券会社が増えてきます。
一方、ライブスター証券の場合は、全体的に金額が低くなっており、手数料のかかり方も、約定代金によって急に手数料の金額が上がらないように工夫されています。
ですので、例えば、99.9万円で購入した株が100万円で売れた時に、儲けた金額は少ないのに、売買手数料の対象ランクは1つ上がったので、手数料だけは跳ね上がったということになりません。
このように、ライブスター証券の場合は、約定代金ごとの手数料差が小さく、売買手数料も全体的に抑えられていますので、利益は小さくても、儲けた分はしっかり受け取ることができます。
- ライブスター証券の一日定額コース
ライブスター証券には、1日の約定代金合計によって、売買手数料が算出される1日定額コースもあります。
…ただ、上の表を見ても分かるとおり、1日の約定代金の合計によっては、他社のほうが安い場合もあり、また、他社よりも安く済まようとすると、本来の資産を増やすために株式投資をする、という目的からは外れてしまう事になります(;^_^A。
ですので、ライブスター証券は、1日の取引数が多いデイトレードよりは、1日の取引回数が少ない人に向いた、1約定ごとの手数料コースを活用する方法のほうがお得感があり、お勧めです。
- ライブスター証券の豊富な注文方法で、徹底的にリスク回避!
これもあまり知られていないライブスター証券のメリットなのですが(笑)、ライブスター証券には、一般的な成行注文や指値注文に加えて、寄付、逆指値注文など、条件付きの注文機能がたくさん用意されています。
こういった特殊な注文方法が使えれば、“もし株価が◯◯円になったら損切り、◯◯円になったら利食い、◯◯円まで下がったら購入” といった自動的に設定した条件で取引をさせる予約ができるようになります。
ですので、株式市場が開いている時間帯は、仕事などで株価をチェックする暇がない時という人でも、株式投資で資産を増やすチャンスがあります。
また、損切りの金額を設定しておけば、万が一、株価が急落したときでも、設定した金額以上に損失が膨らむことがありませんので、徹底したリスク管理が行えるようになる、というメリットもあります。
ライブスター証券で注文をだす時に、あらかじめこういった自動設定をしておけば、後はその条件に従って自動売買を行ってくれますので、管理人のように意志が弱くて損切りができない方にも最適です(笑)。
ライブスター証券の投資ツール
ライブスター証券では、FXも行えますので、国内外の投資情報や経済情報が充実しています。
例えば、QUICKとDZHフィナンシャルリサーチといった大手情報提供会社が配信する最新のニュースやレポートを見ることができます。
もちろん、ライブスター証券の投資情報は口座さえ開設していれば、無料でいつでも利用できるようになっていますから、銘柄分析や業績予想、チャート分析などの投資情報を収集するために口座を持っておくのも手だと思います。
ライブスター証券の評価
ライブスター証券の一番の魅力は、ストック・リサーチによる『2012年ネット証券 コスト重視派ランキング』で第1位を獲得した実績からも分かる通り、売買手数料の安さです。
特に、株式投資の場合は、取引金額や回数によって売買手数料も増えていきますから、手数料がどうかは証券会社選びの中でも特に重要なポイントとなってきます。
このほかにも、ライブスター証券ならではの特徴がありますので、分かりやすくまとめてみました。
・ 1取引ごとの売買手数料が格安
(約定代金に関わらず、全体的に安い)
・ 高機能取引ツールは、口座を持っているだけで無料で使える
・ 注文方法の種類が多く、リアルタイムで取引に参加出来ない人でも株取引が行いやすい
特に、売買に直接関わる、格安な売買手数料や注文方法の種類の多さは、ライブスター証券ならではのメリットですので、売買専用としてはとても優れています。
証券会社比較では、他のページでも様々な証券会社を紹介しており、どの証券会社にも、それぞれ違った特徴がありますが、ライブスター証券の最大のメリットは、“売買環境が整っていること” ですので、取引を行うために使うにはとても良い証券会社です(*^^*)。
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ライブスター証券の無料口座開設は、コチラからできます。
(ライブスター証券のFX口座も開設する場合には、コチラからできます)
参考 : ライブスター証券は、口座開設後2ヶ月間は売買手数料が無料
: ライブスター証券FXの詳細
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