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リテラ・クレア証券 | 証券会社比較 得するネット証券の選び方
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リテラ・クレア証券


リテラ・クレア証券の解説ページです。リテラ・クレア証券の特徴やメリット、おすすめの活用方法などを紹介しており、すぐに無料口座開設ができます。


リテラ・クレア証券 リテラ・クレア証券

リテラ・クレア証券は、投資信託やミニ株、FXなど、取扱商品が充実しています。

また、リレー注文といった他の証券会社ではあまり対応していない特殊注文も利用できます。ですので、分散投資+特殊注文ができることからリスク回避に強い証券会社です。



なお、リテラ・クレア証券は、知名度が低い分、IPO(新規公開株)の抽選に有利ですので、IPO狙いの場合は特にお勧めです!




リテラ・クレア証券の株式売買手数料 [現物個別(1注文ごとの手数料)]

売買代金合計額 成行注文 指値注文 信用取引
?20万円 105円 一律525円
?30万円 525円
?50万円 945円
50万円超 1,995円
コメント リテラ・クレア証券の「現物個別」とは、1注文ごとに売買手数料がかかるコースです。

ちなみに、以前のリテラ・クレア証券は、最大22,000円までかかる、証券会社でも高額な料金でしたが(苦笑)、2008年9月に改定されてからは、全体的に安くなり、特に小額取引が格安になっています。


また、信用取引においては、約定代金に関わらず、1注文ごとに一律525円で取引できます。



リテラ・クレア証券の株式売買手数料 [現物定額/信用低額(1日定額プラン)]

売買代金合計額 成行注文 指値注文 信用取引
?20万円 210円 210円 525円
?30万円 315円 315円 1,050円
?50万円 525円 525円 1,050円
?100万円 945円 945円 2,100円
?200万円 1,680円 1,680円 2,100円
?500万円 3,150円 3,150円 2,100円
以降100万円ごとに +840円 +840円 ?
コメント 現物定額は、1日の約定代金の合計額によって、その日の手数料が確定する仕組みの1日定額プランです。

信用取引の定額プランは、500万円超?1,000万円以下は
 4,200円であり、以降1,000万円増えるごとに4,200円が加算されます。


なお、リテア・クレア証券では、1注文ごとに手数料がかかるコースが初期設定となっていますので、定額プランを利用するには、ログイン後の取引画面から切り替えることで変更できます。



リテラ・クレア証券の取扱銘柄、提供機能、情報一覧

国内株式 ポイント制 ×
米国株式 × 立会外分売 ×
中国株式 × 夜間取引 ×
その他の国の株式 × 信用取引
ミニ株式 イブニングセッション ×
単元未満株
(電話注文のみ)
ポートフォリオ ×
IPO(新規公開株) スクリーニング
外国為替(FX)
(くりっく365)
気配情報(板)
(条件により無料)
投資信託 無料テクニカルチャート ×
カバードワラント × 有料テクニカルチャート
先物・オプション 携帯電話 docomo
ソフトバンク
(旧ボーダフォン)
au



リテラ・クレア証券を徹底解説


リテラ・クレア証券は、外資系のような名前ですが、れっきとした日本の証券会社です。

元々は、今川證券と三澤屋証券という証券会社が合併し、今川三澤屋証券という名で運営されていましたが、さらに2001年に社名変更したことで、現在のリテラ・クレア証券になりました。


ちなみに、リテラ・クレアのリテラとは、リテラシー(教養)という英語から、クレアはラテン語で創造するという言葉から取っており、決して有力株主や社長の名前がリテラさんやクレアさんだったからではありません。あしからず(笑)。


それでは、さっそく、リテラ・クレア証券のサービスや特徴について、説明したいと思います。




格安になった、リテラ・クレア証券の売買手数料

リテラ・クレア証券の売買手数料は、もともと、1回ごとの注文にかかる料金が最大21,000円と、かなり高額だったのですが、2008年9月16日に改定してからは、格安な料金になりました。


ちなみに、どれぐらい格安になったのかと言うと、一番値下げ幅が大きかったもので、最大20分の1の料金となっています。



また、小額取引においては、1回の約定代金が20万円以下ならば一律105円と、他のインターネット証券と比較しても、格安な売買手数料になっています。




リテラ・クレア証券で穴場「IPO(新規公開株)」を狙う!

リテラ・クレア証券は、扱っている商品数では、SBI証券などの大手にかないませんが、その代わり、IPO(新規公開株)狙いにはお勧めです。


すでにご存知の方も多いと思いますが、インターネットからIPOの抽選に参加する場合、大手証券会社から申し込むほど参加者の数が増えますので、抽選に当たる確率が低くなってしまいます。



一方、マイナーな証券会社を利用すれば、IPOに参加する人の数は限られてきますので、その分、抽選に当たりやすくなります。


また、リテラ・クレア証券は、IPOによる株式購入手数料も無料ですので、当選確率が高い上に手数料もタダという二重でオイシイ証券会社なんです(^^ゞ。




リテラ・クレア証券なら外為くりっく365ができる!

リテア・クレア証券では、FX(外国為替証拠金取引)の一種「くりっく365」の取引ができます。


くりっく365とは、東京金融先物取引所に作られた、公設市場で行われるFXのことで、税制面の優遇、低レバレッジでFXができるといった特徴から人気がある外国為替取引です。



なお、金融会社がくりっく365を扱うためには、純資産総額30億円以上、社会的信用が高いといった、かなり厳しい条件がありますので、これをクリアーできただけでも大した信用力のある会社という証明になります。



ちなみに、くりっく365を行う場合は、別途、リテラ・クレアFX口座に口座開設をしなければなりませんが、ほかの証券会社でもFX口座は別に手続きが必要ですので、珍しいことではありません。




リテラ・クレア証券はミニ株の取扱数が最多!

リテア・クレア証券では、約2050銘柄のミニ株式の取引ができます。取り扱い数としては、マネックス証券や証券会社大手の野村證券よりもケタ違いに多い数です。



証券会社名 取扱銘柄数 売買手数料
リテラ・クレア証券 約2050銘柄 約定代金 × 0.735%
(下限:945円/
限:10,500円)
マネックス証券 約600銘柄 一律500円
野村證券 960銘柄 約定代金 × 1.05%



ただ、手数料については、どのミニ株対応の証券会社を利用する場合でも、普通株式より割高ですので、その点は気をつけましょう(;^_^A。




リテラ・クレア証券の評価

リテラ・クレア証券は、上で紹介したミニ株やIPO以外にも、投資信託や海外ファンドなど、扱っている商品の種類が多いので、分散投資を行うのに向いています。


取引方法についても、リレー注文(リテラ・クレア証券での呼び名は「アド注文」)といった、ほかの証券会社では扱ってない便利な自動売買注文も使えますので、実はけっこう優秀です(笑)。



また、リテラ・クレア証券は、IPO狙いの方には穴場な証券会社ですので、ぜひ抑えておきましょう(*^^*)。


なお、最近は、無料で利用できる投資情報も充実してきています。特に、会社四季報の最新銘柄レポートが無料で見れるのは、リテラ・クレア証券だけですので、情報収集用としても、口座を持っておいて損はないと思います。




リテラ・クレア証券の無料口座開設は、準備中です。



参考 : 会社四季報では見れない、ヒミツの銘柄情報を入手する方法







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