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新光証券 | 証券会社比較 得するネット証券の選び方
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新光証券


新光証券 新光証券
新光証券は、国内最大手の金融グループ 『みずほフィナンシャルグループ』 の証券会社で、普通株式を始め、ミニ株、外貨MMFなど様々な商品を取り扱っています。

また、新光証券のオンライン取引 「新光ネット倶楽部」 では、QUICK情報やアナリストレポート、四季報といった充実した投資情報も無料で利用できるので、情報収集用としてもお勧めの証券会社です。


なお、通常は口座管理料として3,150円が必要ですが、特定口座(無料) を開設することで、口座管理料は完全無料になりますので安心してくださいね。



※新光証券では、最近新しく始まった 「取引回数無制限の1日定額プラン」のお試しキャンペーン が2007年12月28日まで延長されました♪


新光証券の株式売買手数料 [ダイレクトコース]

売買代金合計額 成行注文 指値注文 信用取引
?50万円 997円 997円 997円
?100万円 1,811円 1,811円 1,811円
?300万円 3,622円 3,622円 3,622円
?500万円 8,851円 8,851円 8,851円
?1,000万円 13,765円 13,765円 13,765円
1000万円? 24,160円 24,160円 24,160円
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新光証券の株式売買手数料 [1日定額プラン]

売買代金合計額 成行注文 指値注文 信用取引
?100万円 3,675円 →   525円 525円
?200万円 6,300円 → 1,050円 1,050円
?300万円 8,925円 → 1,575円 1,575円
?500万円 11,550円 → 2,625円 2,625円
?1,000万円 14,700円 → 5,250円 5,250円
コメント


新光証券の取扱銘柄、提供機能、情報一覧

国内株式 ポイント制
米国株式 × 立会外分売 ×
中国株式 × 夜間取引 ×
その他の国の株式 × 信用取引
ミニ株式 イブニングセッション ×
単元未満株 × ポートフォリオ
IPO(新規公開株) スクリーニング
外国為替(FX) × 気配情報(板)
投資信託 無料テクニカルチャート
カバードワラント 有料テクニカルチャート ×
先物・オプション × 携帯電話 docomo
ソフトバンク
(旧vodafone)
au


新光証券を徹底解説


銀行系証券会社としては、大手の新光証券では、現物株式をはじめ、制度信用取引、IPO(新規公開株)、ミニ株式など、さまざまな株式投資がオンライン上で行えます。

また、他のネット証券に比べると、手数料はやや高めですが、その分、口座を持っているだけで、四季報やQUICK情報の閲覧、新光証券のアナリストレポートがすべて無料で見れるという、かなり豪華な特典が付いています。



新光証券の特徴

国内口座管理手数料: 3,150円(口座開設はもちろん無料)
※ ただし、特定口座を開設してほふり扱いにすると、口座管理料は無料になります。

モバイル対応: iモード/EZweb/ヤフーKeitai (旧 Vodafone Live)
取扱商品: 普通株式、ミニ株式、IPO(新規公開株)、外貨MMF(米ドル・ユーロ・英ポンド)、投資信託、個人向け国債

参考:特定口座を徹底解説




新光証券のオンライン取引なら売買手数料が70%割引!

新光証券のオンライン専門サイト「新光ネット倶楽部」では、店頭での売買よりも、70%割引の売買手数料で取引を行うことができます。

新光証券のオンライン取引は、取り扱い商品の種類もかなり豊富なので、売買を行う際は、店頭取引よりもオンライン取引の方が断然お得です。




新光証券ならQUICK情報が無料で見れる!

新光証券では、通常ならば、有料でしか利用できないような投資情報や投資ツールが、無料で利用できるようになります。


例えば、国内最大手の投資情報会社「QUICK(クイック)社」が提供するQUICK情報も無料で見れます。QUICKの投資情報は、管理人も利用していますが、企業ごとにかなり詳細な情報が書かれています。



また、レポート内には、リスク要因が書かれている場合が多いのですが、専門的な視点から、その企業に関わる色々な将来リスクを記載してくれているので、投資の参考としてとても役に立ちます。


その他にも四季報や市場ニュース、リアルタイムで更新される株価ボードといった充実した投資情報が、無料で見れるようになるので、証券口座を開いたら、ぜひ、利用して欲しいサービスです。




新光証券でIPO(新規公開株)を狙う!

新光証券のオンライン取引の特典は、取り扱い商品数の多さや無料で見れる投資情報だけではありません。新光証券は、さらにIPO(新規公開株)にも強い証券会社なんです。


通常、証券会社でIPOを取り扱う場合、「主幹事」である証券会社、「副幹事」、「幹事」の3つに分けて、それぞれに新規公開株を割り当てる仕組みになっています。

そして、その配分としては、主幹事がもっとも多く全体の60?70%、次いで副幹事が約20%、最後に残りの少数を幹事となった複数の証券会社で分け合います。その例としては、下のような感じです。


IPO銘柄:IPO株式会社 売出株式総数10000株
主幹事:新光證券→割当6000株
副幹事:◯◯證券→割当3000株
幹  事:××証券、△△証券… → 割当1000株



つまり、主幹事になっている証券会社には、新規公開株式が多く割り当てられるので、この時に主幹事である証券会社を利用している人は、他の証券会社に比べて新規公開株の抽選に当たる可能性が高くなるのです。

新光証券は、この新規公開株の主幹事になった回数が多い んです!


また、新光証券では、自社に割り当てられた発行枚数のうち、オンライン取引の抽選によって購入できる割合を全体の20%に設定しています。一般的には、10%と言われているので、それと比べても、かなり有利であることが分かります。


ですので、新規公開株を買ってドカンと儲けたい方は、新光証券のオンライン口座も、ぜひ開設しておきましょう♪




新光証券の評価

新光証券は、手数料は格安とは言えませんが、その分、QUICK情報や新光アナリストレポート、四季報といった、充実した投資情報が無料で見れます。

また、IPOにも強いので、株式投資の情報収集と、新規公開株用として、お勧めな証券会社です。


新光証券の無料口座開設、無料資料請求はコチラからできます。







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