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本日も当ブログをご覧頂きましてまいどおおきに。
今日は3つの重賞回顧や。
回顧って2つぐらいがベストなんやこれがホンマによや。

ほなまずアーリントンカップの回顧から行おりますわ。

アーリントンカップのわての予想は以下の通りや。
http://klan.jp/r20160901011101?userid=5767#prediction

わての本命は◎アーバンキッドやった。結果は5着。
ハーツクライ産駒を1番人気でこーたらいうんはちびっと危険なことなんやし、結果的にはそうなってしもたんや。
今回は毎日毎晩壱年中よりも積極的な位置取りでのレースやった。
これがダメなんやこれがホンマに。ハーツクライ産駒はちびっと消極的なぐらいの位置取りが必要なんやこれがホンマに。
ただこの馬にとっては今回の結果は良かったかもしれしまへん。
無理にクラシック戦線に出走するっちうことはななる思うで。
この馬は古馬になってからもっともっともっともっともっともっともっともっともっとようなるタイプや思っとります。
ゆっくりと見守っていきたい思うで。

では追って回顧を行っていきまんねん

1着のレインボーライン(▲)
ケツの直線での叩き合いを制したんがデムーロ騎手騎乗のこの馬やった。
ケツのゴール前での騎乗をスローで見ると感動しますや。
ハナ差で勝てんねん騎手やいうことがその騎乗方法からもわかるんや。
さてこの馬についてやけど、そやけどアンタ、シンザン記念では本命にするも前が詰まったこともあり、力をみな発揮できておらしまへんやった。前が詰まらんとそこまで大きく順位は変わらな思うておったんやが、騎手が変わるとこれだけの競馬を見せることにおったまげたんや。
血統的にも阪神の方が京都よりええんでしょうや。
皐月賞はちゃう騎手が乗ることになる思うんやが、さすがにその舞台は厳しいんとちゃうか思っとります。


2着のダンツプリウス(○)
前半のペースが速く、上がりの速さが問われへん展開になると強さを発揮するタイプでっしゃろ。血統構成からそれがわかるんや。
今回のようにゴール前で坂があり、上がりの速さが34秒?35秒といったぐらいのレースがベスト条件や思うで。
キレはなさそうやから、キレ勝負になると不向きかもしれしまへんや。
この馬がここまで人気へんことにおったまげやった。
前走のジュニアカップでは今回1番人気のアーバンキッドに勝っとりまんねん。
その馬が9番人気や。ごちそうさまやったとしか言いようがおまへんや。


3着のロワアブソリュー(△)
この馬もここまで人気が落ちるんは不思議やった。
前走のきさらぎ賞ではサトノダイヤモンドを倒すことができる可能性があるとまで言われておったんや。結果は折り合いを欠いて惨敗したちうワケやが、単純に距離短縮をしたら折り合いがつく可能性がおます。
ほんで結果的には出遅れて後ろからの競馬になったんやが、ケツはええ脚を使うての3着やった。ただほんでもかかっとったんやね笑
この馬に関しては今回、賞金を加算するっちうことがでけしまへんやった。こら結構、痛い思うで。あと出遅れやね。今後も繰り返す可能性を考えておいた方が良ささいです。


4着のレオナルド(△)
この馬、強いやね。
アタマ集団に位置してん馬が惨敗にしてん状況において、この馬だけがケツは接戦までもっていきましたのや。
一時は鋭い脚でアタマに立っており、わては前走でも感じたように内回りの方がええタイプとちゃうか思っとります。内回りの平坦に内枠で出走するようなことがあれば大金を突っ込んでもええでうな気がしまっせ。きっと期待に応えてくれる思いまんねん。


6着のヒルノマゼラン(▲&危険馬推奨)
この馬も前につけた馬の中ではよう頑張った方や思うで。
この馬も内回りやらなんやらの小回りの方がええタイプやろね。戦績から見ても。
この馬は3番人気と上位人気に推されておったんやが、ここ2戦は京都1600mの内回りでのもんとわかっておらへんで買った人も多いんとちゃうでっしゃろか。
京都1600mは毎回、外回りか内回りなんかを確認しのうては正確な戦績を把握するっちうことがでけへんので用心が必要や。
中京1400mを勝っとるから問題んと判断していればええねんが、直近は内回りのレースちうことを知らんと本命視しとったら…今後の再発はお気をつけおくんなはれ。
かつて、わては何度もこのミスを繰り返しとりたんや笑


8着のボールライトニング(△)
ちーとばかし深い闇に入ってもうておるような印象を受けまんねん。
この馬に乗った騎手が口々に「距離が敗因ではおまへん」とぬかしておるんやが、わてにはそう見えてしゃあないのやけど、どうやからしょうわ。
京王杯2歳ステークスのレベルも今となっては怪しいもんや。


12着のシゲルノコギリザメ(△)
今回もええ負けっぷりやった。
そろそろ化けの皮が剥がれてきた思うで。
シンザン記念での好走はトラックバイアスの恩恵を受けてのもんなんやし、普通の馬場やと重賞では足りまへんでっしゃろ。
過剰なまでの前残り馬場でもっかい、この馬は穴をあける思うで。
それをジッと待てんねんかどうかでっしゃろ。


以上がアーリントンカップの回顧やった。

本命のアーバンキッドが残念な結果に終わってしもたんやが、もう1頭の軸馬として設定しとったダンツプリウスが2着に入ってもろたことで40,000円近い配当を得ることができましたのや。
今回のメンバーを見て、今後につながりそうな馬はアーバンキッド、レオナルド、ロワアブソリューぐらいでっしゃろか。ちーとばかし小粒なメンバー構成は否めしまへんや。


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